Nepal

人は見た目が9割

 2018     Jun 14, 2019

どのタクシーに乗るか、ごちそうになるか、家に入るかどうか、立ち止まって話を聞くかどうか、旅行先ではさまざまな選択が待ち受けていて、それを即座に判断しなければならない。
それゆえ、旅行先では人は見た目で選んでいる。顔つきや服装、それに態度やしぐさ、表情や喋り方などで判断する。話してる内容なんてのはわりとどうだっていい。その人物の信用度をおし測るには、言葉以外の情報のほうがよっぽど役に立つ。
見た目で選んであとから後悔したことは過去にあったか特に思い浮かばないが、見た目で判断しちゃ悪いよねと思い改めあとで嫌な思いをしたことなら何度かある。

人の性格はそのまま顔に出ると思う。人は見た目じゃないとか言う人もいるが、たいていは見た目どおりの性格をしている。見た目できつそうな人は性格もきついし、見た目で神経質そうなのや気むずかしそうな人もたいていそうじゃない。もちろん中には例外もいるだろうが、旅行先でわざわざリスキーな賭けをして、その例外を見つける努力をしなくてもいいだろう。
年をとると性格が顔に出やすくなるともいうが、子供でも大いにある。見た目でおとなしそうな子はおとなしいし、しつこそうなのや、がめつそうなのや、ガツガツしてきそうなんてのは、話す前からわかる。
わかるので嫌なタイプは端から相手にしないことが賢明だが、邪険に扱えないのが学校だ。本音はまるっきり無視したいところだが、適当にあしらうことも必要になってくる。それでも、そういった子を写真に撮ることはない。写真を撮ることがないので、どういう顔か紹介できなくて残念である。