Uzbekistan

明日の罠

 2019     Oct 07, 2019

ウズベキスタンで家に訪ねて行くと、決まって「また明日も来て」と言われる。それゆえ、誰かの家を訪ねて行くときは次の日の予定を空けるようにしている。
次の日に訪ねて行くと同じように歓迎してくれる。初日に会えなかった人とも会えたりして初日と同様なくらいに盛り上がり、また「また明日も」と言ってくる。だけども、さすがに三日目になると明らさまにテンションは低くなっている。それはそうだろう、三日連続になれば、ひさしぶりの感じもなくなっているし、新鮮味もない。お土産なんかももうない。早くもちょっとしたマンネリ感が出るのだ。
ウズベキスタンを何度も訪れているうちに、簡単な言葉や文化などはわかってきたが、社交辞令の具合はいまいちつかめてない。エンドレスで「また明日」と言ってくるが連続の三日目は遠慮したほうが賢明だろう。あれは罠に近いものがある。