Uzbekistan

ほのぼのメイドタイム

 2016     Nov 25, 2016

外国の小学校を訪問するのが好きだが、当然どこの国でも学校に入れるというわけではない。むしろ入れない国のほうが多いだろう。小心者なので無理そうな国ではチャレンジもしないが、ウズベキスタンも入れそうな感じはしない。
私は学校を訪れない国でも、学校の終わり時間を気にしている。写真を持って行くときに本人がいたほうがいいので、学校が終わった時間あたりを見計らって行きたいからだ。
だが、ウズベキスタンの小学校のシステムはいまだよくつかめない。午前の部と午後の部の2交代制で授業をしているようなのはわかる。ウズベキスタン全土の小学校がそうなのかは不明だが、私が行ったことのある町の小学校は全部そうだった。
午前の子は午後1時くらいには家に戻って来る。午後の部の子は同じくらいの時間からスタートだ。午後の部の子が家に帰ってくるのは夕方になるのでその時間から家へは訪問はしにくい。逆に午前の部の子だと昼過ぎからずっと家にいるのでめちゃくちゃ訪問しやすいことになる。それゆえ訪ねて行きたい家の子が午前の部の日が好ましいのだが、午前の部が低学年で、午後の部が高学年とかではないようなので、年齢で推測することはできない。午前の部と午後の部が曜日ごとに変わるのかもわからない。もしかしたら1年間ずっと変わらないのかもしれない。
結局、今もなおよくわかってないので半分の確率で外し続けているわけだが、外れても登下校の両方が見れるこの午後1時くらいは楽しい時間帯である。
ウズベキスタンの女子学生の服はとってもキュートなのだ。基本、メイド服。形は決まってないが上下それぞれの色は指定されてる場合が多い。メイド服でなくてもシャツはフリルの付いたフリフリで可愛らしい。髪には日本では見ることのないくらい大きなリボンをつけている。メイド服なのは帝政ロシア時代の女学校の制服の伝統を引き継いでいるらしい。
そんなメイド制服姿を見てるのも楽しいが、一番ほのぼのするのが学校で貰った賞や習ったことを披露してくるときだ。そういう自慢は微笑ましくニヤニヤしながら聞いている。メイド服の女の子をニヤニヤ眺めていたら、日本じゃ事案になることまったなしだ。