Uzbekistan

サラダ日和

ウズベキスタンは世界に2つしか無い二重内陸国なので、魚介類は淡水魚くらいしかない。昔、内陸国のラオスに行ったときに臭み取りが全く出来ていない淡水魚を食べて以来、外国で淡水魚を食べるのには抵抗感があり、ウズベキスタンでもレストランに見かけても自ら食べようとはまず思わない。
よって肉料理が中心となるのだが、私は肉も好きなので魚介類が食べれないことに対するストレスはあまり大きくない。それよりもウズベキスタン料理は、いずれも油っこいものが多くそれが一番の難点だ。
何日か続くときつくなってくる。そんなときの救世主がサラダだ。ウズベキスタンの野菜は美味しい。ちゃんと野菜が野菜らしい味をしていて、味も特徴もしっかりとしている。中でもトマトは本当に美味しく、日本に輸入したいほどである。

ウズベキスタンのサラダは主に3種類。
まずはウズベキスタンのサラダといったらこれ、アッチクチュチュク。トマトのサラダで、キュウリや玉ねぎや香草なんかをまぜ塩で味付けする。いたってシンプルである。
あとは中身は違えどオイルで和えるかマヨネーズで和えるかになる。マヨネーズの方は少々くどいが、オイル系はさっぱりだ。春頃はキャベツのオイルのサラダが美味しい。あとはナスのオイルのサラダや、きのこのマヨネーズのサラダなんかも好きだ。
サラダと言っても惣菜のようなもんも多いので、今日はもう肉はなしでサラダだけでいいやって日が出来る。サラダ日である。これをはさむことでまた次から肉も美味しく食べることができる。ウズベキスタンのサラダは小皿のことが多い、なので何種類も楽しめる。そして肉を食うより、多くめにお金を払うことになる。