Uzbekistan

サラダ日和

 2017     Oct 20, 2017

ウズベキスタンは世界に2つしかない二重内陸国なので、魚介類は淡水魚くらいしかない。昔、内陸国のラオスに行ったときに臭み取りがまったくできていない淡水魚を食べて以来、外国で淡水魚を食べるのには抵抗感があり、ウズベキスタンでもレストランに見かけても自ら食べようとはまず思わない。
よって肉料理が中心となるのだが、私は肉も好きなので魚介類が食べれないことに対するストレスはあまり大きくない。それよりもウズベキスタン料理は、いずれも油っこいものが多くそれが一番の難点だ。
何日かつづくときつくなってくる。そんなときの救世主がサラダだ。ウズベキスタンの野菜は美味しい。ちゃんと野菜が野菜らしい味をしていて、味も特徴もしっかりとしている。なかでもトマトは本当に美味しく、日本に輸入したいほどである。

ウズベキスタンのサラダは主に3種類。
まずはウズベキスタンのサラダといったらこれ、アッチクチュチュク。トマトのサラダで、キュウリや玉ねぎや香草なんかをまぜ塩で味付けする。いたってシンプルである。
あとは中身は違えどオイルで和えるかマヨネーズで和えるかになる。マヨネーズのほうは少々くどいが、オイル系はさっぱりだ。春ごろはキャベツのオイルのサラダが美味しい。あとはナスのオイルのサラダや、きのこのマヨネーズのサラダなんかも好きだ。
サラダと言っても惣菜のようなもんも多いので、今日はもう肉はなしでサラダだけでいいやって日ができる。サラダ日である。これをはさむことでまた次から肉も美味しく食べることができる。ウズベキスタンのサラダは小皿のことが多い、なので何種類も楽しめる。そして肉を食うより、多くめにお金を払うことになる。