Uzbekistan

手土産流儀

 2018     Mar 05, 2019

外国人に持って行く手土産は日本製にごだわっている。だって日本人がお土産を持ってきたら、それは日本の物と思うじゃない。それが実は中国製とかベトナム製とかだったら、肩すかしというか意味が分かんなくない?しかも、安いって理由でケチられてそうなってるのだとしたら、せっかくの喜びも萎萎だろう。
自分が貰う立場で考えたら分かりやすい。どこの国でもいいや、アメリカでもヨーロッパのどこかでも、自分の馴染みのない国、例えばこのウズベキスタンとかでも、その国の人がお土産をわざわざ持ってきてくれたとしたら、「え!?ウズベキスタンのお土産!一体なにをくれるんだろう」とわくわくするじゃない。それが関係ない中国製とかだったら、なんで中国?ってなるし、素直に嬉しいかって話だ。

日本製は安くはないので、そりゃあ安価な外国製の物の方がお財布的にはありがたい。そこはそういうことより気持ちだろう。
それゆえに100円ショップも使わない。日本製ではない物が多いし、自分で使う物なら良いけど、贈り物としてはどうかと思うんだ。100円ショップの物であげたい物があるというのであれば別だけれども。
送り手の気持ちがこもってない贈り物を渡すくらいなら、手紙を書いたりする方がよっぽど良いと思う。
初めてウズベキスタンを再訪したときは、前回お世話になった家に手土産に添えて手紙も渡した。ウズベキスタンでは英語がほとんど通じず、お礼もろくに伝えれてなかったからだ。当時というか今もだけど、ウズベク語の文献があまりなく、手紙に書いた文章には伝わらない箇所もところどころあったようだけど、とても喜んでくれた。
そういや、それ以来は手紙を書いていないので、次は久々に書いてみようかしら。