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カメラ武装

 2012     Jan 08, 2021

子供撮影は、危険がいっぱいだ。
カメラがなんのこっちゃわかっていない幼い子には、レンズをたたかれたり、レンズを指でペタペタさわられたりはしょっちゅう。
動き回って、カメラにガンガンぶつかってくることもある。子供の予期せぬ動きは、よけきれない。
写真を撮ったあとには、見せて見せてと、モニターをさわってくる。見終わったあとには、モニターだけでなく、レンズまでもが指紋まみれになっている。
写真を撮り続けていくと、自分も撮りたがるのもよくあること。子供にとっては、かなり重いので、落とされないかヒヤヒヤだ。落とされないように、背後からささっとストラップをかけてやるが、子供の小さな体では、ストラップがひっかかることなく落下するだろう。しかたがないので、ずっとカメラの下を支える係となる。
バックルにも注意が必要だ。バックルで脱着式のストラップは、バックルを勝手に外してきやがるので、絶対にやめたほうがいい。
子供の撮影でなくても、三脚での撮影時には、子供が周辺にいたら、気をつけなければならない。三脚にアタックすることもしばしばあるので、カメラが落ちないように、ストラップなどを持っておくのがいい。
おわかりいただけただろう。子供撮影には、カメラの武装が不可欠なのである。