India

ターゲットは変わらない

 2017     Nov 02, 2017

写真を撮りたいと思う子は変わらない。一年ぶりに、いや数年ぶりであっても、再訪した地で一番写真を撮りたいと思う相手は、以前に一番多くの写真を撮った子と同じな場合が多い。
私が写真を撮りたいと思う相手というのは、容姿もさることながら、性格も重要なポイントで、よい子しか撮りたくない。よい子という定義は人それぞれで、私にとってのよい子が、どういうのかということについては、またとしよう。
子供が数人集まれば、なかには憎たらしいのや、むかつくのやら、苦手な子供も含まれていたりする。そういうのは写真も撮らないし、あまり相手にもしない。それでも私は一応は大人なので、再訪したときには前のことは忘れるわけではないが、もう一度フラットには見てやることにしている。でもまあ、結局は前と変わらない。
「3つ子の魂、百まで」とはよく言ったもので、私もこれくらいの年齢までの幼児の時期に、人格を形成する基本ができあがると思う。そして、それはまず変わらないと思う。

ぐるっと見渡して、一番写真を撮りたい子が以前と同じだったとき。心の中で「さすがは私、この中で撮るならこの子よね」と、過去の自分と共感し、会話している。そして、よくぞ見つけたもんだと褒めている。