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Uzbekistan2019

#144

明日の罠

Oct 07, 2019

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ウズベキスタンで人の家に訪ねて行くと、決まって「また明日も来て」と言われる。それため誰かの家を訪ねて行くときは、次の日の予定を空けるようにしている。
次の日に訪ねて行くと、同じように歓迎してくれる。初日に会えなかった人とも会えたりして、初日と同様なくらいに盛り上がり、また「また明日も」と言ってくる。だけども、さすがに三日目になると、あからさまに相手のテンションが低くなっている。それはそうだろう、三日連続になれば、ひさしぶりの感じもなくなっているし、新鮮味もない。お土産なんかも、もうない。早くもちょっとしたマンネリ感が出るのだ。
ウズベキスタンを何度も訪れているうちに、簡単な言葉や文化などはわかってきたが、社交辞令の具合はいまいちつかめてない。エンドレスで「また明日」と言ってくるが、連続の三日目は遠慮したほうが賢明だろう。あれは罠に近いものがある。

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